「中野刑務所移転運動の経過」
(自 昭和29年12月18日 至 昭和54年 8月31日)裏表紙スローガン

〇中野刑務所跡地に一日も早く
       みどりの広場と避難所をつくろう

〇区民の生命を守る「みどりの防災公園」
       の早期実現を国、都に要求しよう

〇「みどりの防災公園」を実現する財源補助の
       抜本的な拡充を大蔵省に要求しよう

〇避難場所を強化して
       大震災から区民の生命を守ろう

「中野刑務所移転運動の経過」裏表紙
「中野刑務所移転運動の経過」裏表紙

医療崩壊真っ只中、自宅放置の無限連鎖の最中、国も東京都も信用できません。
自ら慎重に行動し生活するしかありません。

千葉県の新生児ちゃん。
都内在住の幼子がいる感染者ママさん。
命を落とされたこの二人の情報に接する度に頭に血が上ります。
何もしなかった菅義偉(ムンク叫び・断末魔)や小池百合子(クチダケ女)に、
「彼らの無策に殺された」と言えます。
だって、口だけで、無責任にこの1年半の間にな~んにもしてこなかった(正確にはできなかった)。
レインボーブリッジを虹色にしたりカルタを作ったりフリップ作ったり、アベノマスクやGOTOキャンペーンやその他諸々の中抜きできる事業だけをやったのみ。
安倍晋三同様「やってる感」のみ。

PCR検査や、
野戦病院や、
補償をしっかりやってればーー今頃は全然違う地平(ルーピー丸川珠代 筆者中・愚か者って意味。正に丸川珠代のこと。以前鳩山由紀夫に丸川が飛ばした野次がブーメランになって激突し「妖怪ルーピー丸川」が誕生)が見えたはず。

皆さま、何とか知力と行動を尽くして御無事で。
菅義偉を始めとした自公政権を倒すまで。
御安全に。

全敬称略。

最近、
「ムンクの叫び」のオッサンにそっくしになりつつある菅義偉(妖怪・ムンク叫び、妖怪・断末魔)と、
妖怪・クチダケ女の小池百合子を見ていて感じるのは、

莫迦に権力を握らせるとろくなことはないという事実。

無知無能低能極まる者が権力を握ると、

民は苦しみ、
国や地域は滅びます。

絶対に放置してはなりません。

明日は、横浜市長選挙です。

横浜市の皆様、是非投票へ。GO TO VOTE!!!!

カオナシにそっくしの林文子は、
市庁舎を星野リゾートへ安値売却したことの事件化を畏れ、
その隠蔽目的で四選の立候補。
保身のための立候補。
年齢的にも引退して、
妖怪の世界へ戻られたほうがいい。
千(せん)によろしくお伝えください。
それと事件化したら正直に話さないと。
そうしたら千尋に会えるかも。

御存じないようなので、
戻る前に教えて差し上げますが、
カジノに経済効果なんてありません。
虚業だから。
抑々何から何まで八百長施設だから。
ギャンブルをやりにくるカモたちがボッタクラレルだけ。

あ、そうそう、パラリンピックに、
ボッタクリ男爵・莫っ迦がまた来日するらしいけど、
浅ましいなあ。
顔に出ちゃってる。
妖怪並に。
カネゴン(これは怪獣か)。

ところで、莫っ迦に「『あなたは嘘吐きだ』(筆者註「ゆあららいや!」かな)と共に質問を浴びせた自称・ジャーナリストの男性が会見場から排除された」等という記事がありました。

記事は、「素性不明の男が会見場に入れた警備面の甘さ」を指摘していたような内容だったと記憶しています。
この報道擬きにはずっとひっかかってました。
「嘘吐き」は事実だし。
ところが最近、週刊SPA!ウェブ版に、
フリージャーナリスト・横田一氏の署名記事があり、
その発言が同氏であったことが書かれていました。
横田氏は、かつてクチダケ女・小池百合子が調子に乗って「希望の党」を設立し国政へ戻り、
初の女宰相を狙っていた時、
小池から「排除します」という本音をクチダケ女のまさにその口から掻き出して、その正体を暴いた「ゲゲゲの鬼太郎」のような御仁。
(確か「右から左までいる寄り合い所帯だった旧民主党の左サイドを希望の党で受け入れるか否か?」みたいな質問内容だったと記憶してます。違ったらご容赦)。
で初の女宰相の夢はお釈迦に。
それ以降横田氏は質問の挙手をしても全く当てられてません。
(だから記者会見場以外で横田氏は声掛け・投げ掛け質問をされる。ほぼ表情を歪めるなどされて遁走されるけど。それをテレビカメラが撮影して流される。テレビ局の記者はほぼ莫迦バッカで腰抜けばかり。早く転職しな。そんな中、TBSラジオの沢田大樹記者は💮の要注目記者。しっかり仕事されてる)
クチダケ女最低。
逃げんなよ。

横田氏は立派なジャーナリストです。
白兵戦も御得意。
辛口記事は剃刀並。

業界では超有名なのに、
それを「警備面の甘さ」に問題点をずらし変換する忖度記者。莫迦者。
提灯新聞記者・腰抜けテレビ記者は即刻退場しないと。
居ても無意味だから。
会見でPCのキー叩くのやめ。
ICレコーダー音声の文字起こしが記事だと考えてるなら転職したほうがいい。
AI記事ロボで十分だから。

莫っ迦の広島訪問にも質問し足りなくて横田氏は追いかけたとか。
フットワークの良さに頭が下がります。
尊敬します。

脱線。

カジノは何も作り出しません。
カモが丸裸にされるだけ。
(20210914追記 口を酸っぱくして書きますが、「カジノはビジネス」です。ギャンブル的感覚の経営では瞬時に破綻します。まともな経営をするにはボッタクルしかない。確実にボッタクルにはあらゆる情報と技術を駆使してカモを丸裸にして、イカサマや八百長も厭わず、スッテンテンにするビジネスモデルしか事業は成り立ちません。金にしろ、物資にしろ、無からは生まれません。質量保存の法則。その所有権を対等な対価もなく移転させることができる。両者納得ずくで。寺銭もさることながら、ボッタクラれている自覚もなく、喜んで金をボッタクラれる人々を生産し、国力衰退させ国を破綻させるビジネスモデルです。既に国内には様々なギャンブルがあるのでもう不要です)

ずっと前に週刊新潮のデスクから偉そうに「それ違うと思う」と世間知らずな忠告を受けたことが。
「それこそが全然違うから莫迦」。
不勉強デスク。
「勉強ができない机」かも。
みかん箱に教科書を開き、
蛍の光や窓の雪で勉強し直してこい。

だから朝日新聞阪神支局銃撃事件の犯人でもない懲役帰りの連載を載せちゃうのかも。
普通なら休刊か廃刊。
4週連続で。
文春には水をあけられっぱ。

週刊新潮を一生買うことはないと思ってたんですが、
例の女子空手選手のパワハラ騒動の一件で、
仕方なく週刊新潮を買いました。
それも2回も。
でも理由(追記 正直言えば泣き言か我儘)を縷々述べて、
経費で落としてもらいました。

ああいうスポーツ団体(全空連みたいな、上下関係が煩いところ)は、
単独で取材掛けてもまともに回答しません。

解説的に具体例を少しだけ。
脱線します。

かつてラグビー協会への電話で懲りました。

90年頃の2流経済誌編集記者時代に、
口煩い社員カメラマンオヤジから、
「明治大学の北島忠治って監督に張り付いてグラビア特集を組みたいから、
アポ取ってくれ」と言われて、
明治大学ラグビー部へ電話。
「電話番です」という学生はただただ「電話番です」を繰り返す、さながら電話番ロボ。
「右向いてろ」と言われたら一日中向いてるような印象。
先輩やOBから「余計な事言うな」等厳命されてた筈。
居る意味ないし電話に出ても意味がない。
自分で考えて行動できない選手は多分使えない。真理。
埒が明かず、
ラグビー協会に電話したら、
「お断りします」って一言を自分から言えない根性なしの、
見ず知らずのラグビーしか知らないオヤジから、
延々「ラグビーを知っているか?」とか、
いろいろと逆質問された。
事件取材でもないし、
貉や鵺が隠蔽したいネタや緊張感で胃にギリギリくる取材じゃない。

はっきり言って「どうでもいい取材」でした。
スポーツ記者なんて絶対になりたくないし(だって皆に見て聞いてもらいたいようなネタがほとんど。何か裏のあるスキャンダルがあったときだと、逆に日頃の見てもらい聞いてもらいたいような取材さえ妨害されるようなブラフかけられて、スキャンダル記事をお釈迦にされる危険性だってある。スポーツは自分でプレイして見て楽しむだけでいい。小難しいスポーツ記事は正直読まない派。人生は短い。他に読みたいもの、読まなければならないものは沢山あるし)。

追記 20210903 祝 菅義偉退陣表明 あんたのせいで(安倍晋三もそうだけど)、
救える命を多数、失った。
とっとと消え失せろ。
追追記 20210905 そうそう。追及はこれからも続けます。しっかりと責任とってもらわんと。執拗に追いかけるのが使命。前にも書きましたが、亡くなっても追いかけるのが某。だって生きている人々やこれから生まれてくる子供達のためにも、死んだって償ってもらうのが重要。忘れやすい国民性だから。ナチなんて死んだ後も追及されてるでしょ。あれと同じ。平和の森公園もそうだけど、未来永劫あの防災機能低下は続く。だから川井重勇が死のうが、関係ありません。ずっと追いかけます。死んだらご破算なんて甘い。「ご冥福を祈る」なんてキレイごとはせんので。自公議員、野党議員を問わず、共産党議員諸君もよく憶えておくように。

追記 20210903
ジョージ・オーウェル先生は、以下のようにいうとります。
「ジャーナリズムとは報じられたくない事を報じることだ。それ以外のものは広報に過ぎない」と。
ジョージの言葉ではないとの説もありますが、これは真理。
だから某は、スポーツ記者をやりたくないわけ。
大谷翔平とか、イチローは、賞賛するだけでいい。
凄いね。見てて愉快だねって。
いろいろと悩み、苦労されて、壁をいくつも乗り越えて、その独自に発見し編み出した秘儀を暴く意味なんてありません。
だから、スポーツは自分が愉しめばそれでいいのです。

カメラマンとの取材同行でもなく、
後から電話取材と資料からキャプションやら、
短い写真の雰囲気説明になるような記事書かされるのもわかってたから、
正直断りたかった。
面倒だから。

だから、わざと「知りません」と返したら、
説教されました。延々と。
途中から受話器をノートの横におきっぱに。
マウントを取りたかったみたい。
オッサン。

チームスポーツは元々苦手だし、
もうそれからラグビーを見ないことにしました。
まあ、今でこそ、ラグビーやフットボールやサッカーがプレイ中にケガする危険性や、
脳震盪が心配されてます。

そうしたことと電話に出た広報担当のオッサンは関係あるのかもしれません。
あの不用意なマウントの取り方は、間違いなく無用な恨みを買う。
それがわかってなくて、今まで自分が先輩やコーチにされてきたことを、目下の者や弱者へ繰り返す。
オッサン。
負の連鎖。
「取材はお断りします」って一言を自分で言う勇気がなくて、
「無知な記者からの取材で自分から断念した」と言い訳したい、
人のせいにするオッサン。

オッサンが話してる途中に、
「そうすか。もともと大した取材じゃないんで、やめますわ」っていきなり電話切ったけど。
受話器を掛けるところにあるL字型のプラスチックを押さえたわけ。
ツーツーツーツーという答えをオッサンに聞かせた。
(今の若者は携帯電話やスマホしか知らんから理解不能かも)
オッサン。
「俺の説教は、意味深くて、みんな自分の説教を聞いてくれる」と勘違いされてたみたい。
無意味に説教の長いオヤジには、酒場だろうと取材先だろうと狂犬並に噛み付いてきたんで。
いつも通りの歯形付けてやりました。

追記 以下は推測でしかありませんがーーかつて電話番をしていたラグビー部学生は、一般社会で通用しなくて、でもラグビーが好きだから同協会に就職させてもらい、そしてああいうマウントオッサンができあがったーーのかもしれません。負の連鎖。やってることは基本的に同じだから。30年以上経って漸く解に辿り着いたように実感します。思い出話もそこそこ発見がありますなあ。日本のラグビー大丈夫かな。興味ないからどうでもいいけど。人のせいにするの絶対「ヤ」(BY長野智子氏、素敵なラジオ向きキャスター・ジャーナリスト)。責任取らんと政治屋。安倍晋三やら菅義偉やら小池百合子やらその他大勢。

そういえば、
菅義偉も広島で原稿読み飛ばして、部下のせいにしてたなあ。
糊がくっついていたって。あれ。
後ろにいた人は見えたかも。
今時糊付けする原稿なんてあるかね。かなり疑います。
「ひろまし」「げんぱつ」。
ふり仮名を読むだけしかできない「ムンク叫び」。
「ひろましげんぱつ」の誤読は、菅義偉の断末魔でしょ。
それ以外に解釈できませんから。

脱線。

森喜朗も選手では使い物にならなかったけど、
ラグビーできるからーーとコネで早大に入ったのに、
ラグビー部をすぐ退部。
選手としてかなり使えなかったみたい。
はっきり言って、セレクション(スポーツ入学)のレベルの遙か下。
一般入試合格は勿論無理な頭脳。
表むきの理由は怪我だったけど。
というより過酷な練習に耐えられなかったのでしょ。
根性なさそうだし。
何をやらせてもダメな奴はいる。
そこで真面目な人ほど、
精神を病んだり、
鬱っぽくなったりするわけ。
それは真面目過ぎるから。

ところが、あろうことか、今やラグビー協会会長だと。
できないしダメなのに。
ただ無知で、無神経で、何をやらせてもできない。
ただし一つだけできることがあった。
それは「全く無意味に偉そうにしてる」ことができる。
根拠ないのに。
そういうのに出くわすと、まともな人は、「あれ」っとなり、
騙されるわけ。みんな。それが広がって今に至ったと見ます。

それと、
もし鮫の脳ミソの上に脳震盪なら激痛というかーー生存は奇跡的かも。
そんなのに総理大臣やらせちゃ絶対にダメ。

野中広務、亀井静香、森喜朗、青木幹雄、村上正邦の五人組で決めたってダメなものは駄目。
この5人の中で、
一番莫迦なのが、最も低能な森喜朗。
後の4人は脛に傷があったり、いろいろと権謀術数に長けた爺ばかりだから、
ここは「じゃあこの莫迦に」って示し合わせたのが真相とか。
それで、ここから自民党というか、日本は終わり・地獄へ突き進むわけだけど。

少し戻します。

週刊新潮の空手パワハラの記事は、
戦犯・笹川良一の息子・笹川堯(空手は未経験)やら、
全空連やら、
帝京大学・香川政夫サイド寄りの記事。

新潮の見苦しい記事だったなあ。
武道家の潔さが感じられなかった。

香川政夫の単独インタビューみたいなのも載せてた。
眼を覆わんばかり。
言い訳たらたら。

そんなの原稿料踏み倒し上等雑誌・月刊「創」の篠田あたりにやらせときゃいいのに。
(20210906追記 篠田も菅義偉とどっこいどっこいで、「ムンクの叫び」にそっくし。二人で「そっくし選手権」やるべき。違いは金の有無だけ)

笹川から頼まれたのかなあ。
新潮は裏があり過ぎるから嫌い。

その理由はまたの機会に。

で話をかなり戻します。

闇カジノ経営者の話は、
当『眉通』バックナンバーを漁ってみてください。
嘘吐きカオナシは、
前回選挙「白紙」から、ぬけぬけと「カジノ推進」。


小此木八郎は、実父・彦三郎の世襲。
横浜市利権を死守すべくムンク叫び・菅義偉の先兵。
「カジノ反対」を訴えていますが多分変節する。
だから「眉に唾をつけて」見る必要があります。
林文子も前回の選挙で「カジノ誘致は白紙」としていたのが、
いきなり「真っ黒くろすけ」早変わりした。
玉川大学だし、
ろくに勉強してない世襲の典型。

ハマの妖怪・藤木幸夫からも見放されたっぽい。
「(ムンク叫び)菅は終わり」といった言葉を藤木から引き出したのも前出の横田氏。
やるなあ。
横田氏。
ライバル候補の応援演説に駆け付けた藤木への直撃でした。
ネットで検索してください。

菅義偉の終わりは、明日かも。
小此木八郎を落とすだけで、ムンク叫び・断末魔・菅義偉撃沈に直結。

で、自民党の選挙だか支持率だかの調査が明日明後日くらい。

もう解散はなくて、11月28日投開票が濃厚とか。

問題は、先述の藤木が応援に駆け付けた、山中竹春。
莫っ迦と同じで、人相に出ちゃってる。

山中については、
ヤメ検の切れ者・郷原伸郎弁護士が、
ブログやツイートや多数発信記事で、叩き斬ってます。
ですので、某は触れないことにします。


ただ、一言付け加えたいのは共産党。
山中竹春くらい簡単に身体検査できないのかね。

鳥越俊太郎の都知事選の時もそう。
あんなの畏友・寺澤有に聞けば電話一本でわかるのに。
というか、インターネットだけですぐにわかるのに。

他にもあるけど省略。

中野区は酒井直人応援しちゃうし。
結局なんにもできなかった酒井直人。
「タナ化」著しい酒井直人。
赤旗日曜版記事は評価するけど、
共産党の選挙協力や提携・一本化のノウハウはイマイチ。
連合より力あるんだから、
もっとしっかりしないと。

林文子も一期目は民主党推薦。
それを誰かが寝返らせた。
田中大輔を川井重勇が寝返らせたように。

小此木八郎も林文子も山中竹春もだめ。

ならば誰がいいのか。
悪そうじゃない奴です。
政治と選挙は消去法が鉄則。
万人にベストな選択なんてあるわけないから。

ネットでかなり猛追している候補がいます。

提灯記者クラブを解散させたり、
冬季五輪の闇を追及したオッサンがいますなあ。
知事時代に記者クラブを廃止したオッサン。

横浜市にお住まいの皆様。
市長選挙へ行きましょ。
そしたら、菅義偉を早く退陣させられるかも。

202108222307追記
昼間に要急の業務で、新青梅街道を自転車にて疾走しておりました。
ところ、自民党の政党ポスターに異変が。
以前は、妖怪断末魔・菅義偉と鈴木隼人(妖怪・無実績、妖怪・セガサ里見娘婿)だったのに、
なななんと、ロシア・プーチンにも、中国・外交官にも、キャン泣いた茂木敏允とのツーショットに。
あの厚労省だったかの(違ったらご容赦。後に訂正追記しま。人事院だったかも)女性キャリア官僚答弁の後に、「シッシッシ」と声と身振り手振りでやってた下衆政治屋。顔が貧相。なべおさみにそっくし。根性なしの癖に偉そう。
弱者に尊大で、強そうなプーチンや、中国・外交官(ちょっと橋龍に似た人)にキャイ~ン泣かされとった屑とのツーショットのポスターに張り替えられてました。マジで断末魔・ムンク叫びは、妖怪どころか、マジに溶解っぽい。

古き良き、安全な中野を子供たちへ。
今機はこの辺で。バハハ~イ。