「中野刑務所移転運動の経過」
(自 昭和29年12月18日 至 昭和54年 8月31日)裏表紙スローガン

〇中野刑務所跡地に一日も早く
       みどりの広場と避難所をつくろう

〇区民の生命を守る「みどりの防災公園」
       の早期実現を国、都に要求しよう

〇「みどりの防災公園」を実現する財源補助の
       抜本的な拡充を大蔵省に要求しよう

〇避難場所を強化して
       大震災から区民の生命を守ろう

「中野刑務所移転運動の経過」裏表紙
「中野刑務所移転運動の経過」裏表紙

以下敬称略
ドナルド・トランプは、
違法か合法かを問わず、
あらゆる手を尽くして、
アメリカ大統領で居続けたいようです。

海外にも少しだけ知人がいますけれど、
そんな人たちを頼らずとも、
中野区の片田舎にいたって、
普通の常識感覚でわかります。

理由は、
「大統領でなくなると塀の中へ落ちる」
からです。
トランプは平気で、
息を吐くように嘘もつくし、
悪い事をたっくさんやってる(追記 小西克哉さんも仰ってました)。

それを自覚しているし、
塀の中へ落ちることを凄く恐れている。

畏友の一人に、
バブルの頃かバブルが弾ける寸前、
当時、不動産王だったトランプへ、
ニューヨークで単独インタビューした日本人記者がいます。
確かテーマは「トランプ帝国デフォルト(債務不履行)の危険性」についてだったと思います。
トランプが訊かれたくないことを、
いろいろな仕掛けをして実現できたと聞いた記憶が。

トランプは、ストレッチリムジンで現れ、
周辺を多数のボディーガードに囲まれていたとか。
ボディガードたちは、
小型マシンガン(イスラエル製ではないかと推察)を携行していた「タラララララララララ(巻舌で)ってやられるかと思った」と話してくれました)とか。
この話を彼から聞いたのは酒席で、
真相は少々怪しいですが(特にマシンガンは内戦でもない限りは「エッ、それはないんじゃない」っと思います。ただボディガードらの雇い主が非常識が常識のトランプなら可能性は高いので何とも)、

米国でも一般人の所持できるライフルや機関銃は、確か連射が違法なはず。
だから、できないように改造されて販売されていたと記憶。
単発のライフルとしてしか使えないんじゃなかったかなあ。
とはいえ、
グロッグやら、
ベレッタやらの高性能拳銃をボディガードたちは携行してた筈。
因みに銃口へ捻じ込む消音器(サイレンサー)は禁止の筈。
理由は「殺人と逃走(つまり暗殺)」が目的だけの装置だから。
多分。

要するにトランプは超ビビりなわけ。
偉そうにしてる奴は特に。
でトランプは偉そうに阿漕な商売ばっかりやってるから、
敵が多くて、
いつも「狙われている」と、
超ビビってたわけ。
ちょっぴり脱線。

今も超ビビりは変わりません。

だから、
何が何でも、
さらに4年間大統領でいて、
その間に、
塀の中へ落ちないための、
最高裁判事の人事や、
あらゆる敵対勢力の弱味を握ったり、
自分に都合の良い法整備や、
法の曲解連発など、
あらゆることをし尽くして、
二期目を終えることが悲願なわけ。
(追記 10日夕方の先ほど、移動中のラジオ・文化放送にコメンテイターで出演されていた小西克哉さんは、「恩赦」という言葉を発してました。「フォード大統領の時に、彼がニクソン前大統領を恩赦にして、支持率がガタガタになった」と。で、「トランプもバイデンに恩赦を求める可能性がある」とか。ただ、バイデンは、「恩赦はしない」と夏に断言したために、トランプを恩赦にするとフォードの二の舞になることを認識しているはずと。深いお話でした)。

脳みそ空っぽで、
成蹊の同級生から「あいつは莫迦じゃない、とてつもない莫迦だった」と言われたほど、
根性もないし、
屑の極だった、
安倍晋三とほぼ同じ。
菅義偉へ仮病で譲ったのも、
根性がなく、
でも塀の中へ落ちたくなかったから。

バイデンが大統領になったら、
韓国レベルで、
大掃除がされます。
トランプ逮捕。
下手すると「終身刑」。

間違いありません。

FBI VS CIA みたいな、
ウオーターゲート事件を想い出しますなあ。

FBI長官だったフーバーは、ニクソンに暗殺されたのでしょうか。
心臓疾患だったぽいけど臭う。
確か怪死だったような。
某が今も追いかけ続けてる元通産技官の内田元亨も怪死。

大脱線。

米国のその辺りをご存知ない方は、
映画「ザ・シークレットマン」や、
「大統領の陰謀」や、
「ペンタゴン・ペーパーズ」をご覧になって、
勉強していただくといいかも。

一番のおすすめは、
「大統領の陰謀」かも。
主演は、新聞記者役の
ダスティン・ホフマンと、
ロバート・レッドフォード。
お二人とも超ファン。

記者の端くれ三文ライターなので、
どうしても二人に感情移入してしまいがち。

しっかし、
トランプの周辺は、
家族や、
取り巻きすべて、
鼻にツンとくる人工的ケミカル臭強いっす。
娘や息子らやら、
女房や過去女房になった人たちやら、
娘婿やら、
大統領広報官(ヒルトン姉妹おバカ娘たちにそっくし)やら、
宛らアメコミを見ている気分です。

アメリカブランドの香料きっついチョコやキャンデーを大量に、
口の中へ突っ込まれた感じ。

具体的にはっきし言うと、
整形と体臭や口臭誤魔化すパヒュームやら口臭除去グチュグチュの感じ。
差別とかではありません。
実体験として、(白人アメリカンの)彼ら彼女らの近くへ行くと、
実際、凄く強い臭い消しや強い柔軟剤みたいな臭いがして激しい頭痛が。
彼ら彼女らは自覚してるっぽい(不快感を与えては迷惑と周囲へ気遣いか)。
いつも口臭消しのためかガム噛んでるし。下品。
時々風船ガムだったりするし。

話を戻します。

アメリカは引き返せないほど分断された。
多分、もうかつての超大国には戻れません。
当分。
弱小国にしたのはトランプ。

ただ世界各国は団栗の背比べでいいかも。
中国はいずれ崩壊するはずだし(彼の寿命に連動。サイバー攻撃されるかも。追記 ただもう死んでるとか植物人間状態と認識されてても生きていると言われればそれまで。問題は血の継承がされない国のはずだってことかも。ただ、前にも北京五輪後に崩壊すると定説化してたからあれかも)
(追記 ウイグルや香港は非常に無茶苦茶なことになっているようで、このままで終わるとは思えません。人民は生きているから、怒り恨みが根強く残ります。末代までも。
尖閣もいい加減にした方がいい。
ただ茂出木敏允は、ただの超腰抜け外相。
弱い日本の女性キャリア官僚にはシッシッなんて、ゴミのように扱えても、中国の中堅幹部に「尖閣は中国の領土」と主張されても、キャンと尻尾撒いた。マジで屑。
水源涵養地を中国が買い漁ってるのも嫌だなあ。中国人は嫌いじゃないですけど、中共はでっきれなので)

超短いですが今夜はこの辺で。


古き良き、安心安全な中野を子供たちへ。
今機はこの辺で。バハハ~イ。