「中野刑務所移転運動の経過」

(自 昭和29年12月18日 至 昭和54年 8月31日)裏表紙スローガン

〇中野刑務所跡地に一日も早く

       みどりの広場と避難所をつくろう

〇区民の生命を守る「みどりの防災公園」

       の早期実現を国、都に要求しよう

〇「みどりの防災公園」を実現する財源補助の

       抜本的な拡充を大蔵省に要求しよう

〇避難場所を強化して
       大震災から区民の生命を守ろう「中野刑務所移転運動の経過」裏表紙

ご無沙汰しています。
「眉唾通信」御愛読者の皆様、更新なきおりも繰り返し御覧くださりありがとうございます。
同じ文章でもいろいろ仕掛けがしてありますから、ときどき予告なしに追記もしていますし、繰り返し読むと新しい発見ができるはずです。以下一部敬称略

改めまして、
大変、ご無沙汰しています。お元気でお過ごしでしょうか。
某は相変わらずでございます。

自民党の屑区議の婆様や爺様もいつ更新されるのかと戦々恐々でよくチェックされている由。

いつ事件化してもおかしくないので当然かも。

ネタなら腐るほど集まっていますが、それは効果的な別の時期に。

 

以下いつも通り敬称略です。今回は五輪パラリンの雲散霧消について少しだけ

追記
3月23日朝刊にいくつか五輪関連の記事があり、ご質問がありました。
「延期か? 中止か? 」と――
。「露と消える雲散霧消」です。
わかりやすくざっくり一言で解説します。
――「やるやる」と安倍晋三がプロンプターを見ながら話しても、NBCやらに気を遣ってIOCは何も決められません。WHOに下駄を預けたって只の利権団体だし。で何も決められないまま、各国で選考会(出場選手選考会)も開かれないまま、いろんな人びとが集まらないし来日しないまま、安倍晋三御得意の「やってる感」だけが漂うまま年月だけがダラダラと過ぎていく――ということです。だから「露と消える雲散霧消」です。仮に「延期の発表」があったって「意味なし」ということです(3月23日記)。

追追記
前知事の舛添要一が、「中止より延期が難しくコストもかかる」等とツイートしてます。それは真理。でも中止する胆力のある人間は一人もいません。カネの亡者・守銭奴・人でなしばかりだから。(3月24日記)

追追追記
安倍晋三、小池百合子、森喜朗、武藤敏郎、山下泰裕、バッハ他、1年延期を発表できたのは、恐らく脳内フローラだからです。重症。自分たちのことと利権のことしか考えてない。世界のことがわかってないし思いやれない。命がわかってない
。アスリートファースト(ではない)と前に書きましたが、正しくはライフファーストでした。訂正します。1年延期だって。噴(きだしてしま)い(まし)(3月25日記)

追追追追記
小池百合子、バカ丸出し。学歴詐称疑惑「カイロ大学卒業」だけのことはある。実証した感じ。
あんな会見やったらスーパーマーケットへ客が殺到するに決まってんじゃん。
トイレットペーパーとマスク騒動の後なのに。
想定力なさ過ぎ。脳内フローラ全開。
周囲も荒木ちはるも脳内フローラでしょ。
ここんとこずーっと都知事は馬鹿続きだなあ。
あの「私は賢い感」「偉そうな上から目線」(「安倍晋三の「やってる感」)は似非。
(リビアの)カダフィ(大佐)の単独インタビューしか手柄がない女子アナ・キャスターあがり(要するに浅薄なただの目立ちたがり屋)
都知事選は「山本太郎」(参戦)なら(小池を)駆逐できます。

自民党都議団の屑と票を食い合って共倒れ。
で、あれを見ての感想を一言。
「五輪パラリンは、雲散霧消へ着実に向かっていると確信」です。
露と消える。誰も責任をとらないまま。
「開催時期のゴール」は未定。
金も半端じゃないコストに膨らみます。
手続きや作業は世界で誰もやったことがない複雑さと面倒さ。
年限も足りない。
人材は足りない。
安倍晋三がバカの一つ覚えでいう「先手先手」の対語「後手後手後手後手」の結果が「露と消える」です。
安倍晋三らはCOVID-19禍を甘く見過ぎている。
しかし我々市民国民は脳みそがまともなので、やつらの言うことを「真に受けず」勇気
を持って自分で考えれば怖い感染症ではありませ
ん。(3月26日記)


追追追追記
ついに中野区で集団感染が発覚しました。
中野駅北口にあるNTTドコモコールセンターとか。
小池百合子は会見で質問をすっ呆けて逃亡しました。屑の仕切り役が(質問する)記者を邪魔してました。
バっカだなあ、あれじゃ却って不味いのに。ばかばっか。
この前の会見の失敗が反省されてません。
都市封鎖を「ロックダウン」とやって、週末は家に居ろ!! なんて偉そうにカッコつけるだけだったから、スーパーの食料品が空っぽになったのに。
学ばんなあ。
で小池百合子が逃げた理由は簡単――懐刀の荒木ちはるです。
壊すのは得意な破壊屋だけど、前向きなこと、いいことをやること、壊される(防御)は不得手な小池百合子。
懐刀の荒木ちはるは青くなってるかも。荒木ちはるは大丈夫か。小池百合子は大丈夫か。
だって荒木ちはるの地盤。

前の都議選で川井しげお(川井重勇)への刺客として、小池百合子が荒木ちはるを送り込んだ中野区。
四季の森にあるビルで、都議選で川井しげお(川井重勇)への刺客に小池が立候補の第一声を上げたからなあ。
あそこで小池百合子も応援演説してたし。
まさか同じビル? まさかね。調べてないけど。
同じだったら超笑えるし新潮あたりに書かれるかもね。あとで調べて追記します。
多分、こ
れから中野区は感染拡大するでしょう。間違いない。
でも橋下徹みたいに口先とは裏腹にビビって焦りまくる必要はありません。
こういうところで本性や中身がむき出しになるから笑えます。
基礎疾患のあるお年寄り等の方々以外の、若い人たちなら、二週間くらい家で休んでいればいいだけです
から
そのときによく考え向き合って頂きたいのは、安倍晋三も小池百合子も酒井直人も、国民・都民・区民の生命を守ってくれない事実です。
人命を後回しにする人たち。(3月27日記)

追追追追追記
今更驚きはしませんけど、「開催1年延期」には何の根拠もないことが晒されました。
何でこんなノータリンたちがトップで舵取りしている
のか。
果たして有権者の責任だけでしょうか。

夏がいいとか、夏でないなら東京でマラソンとか。
安倍晋三が「僕が首相でいるときに開催したい」ってだけ。
中止の言葉に「考えたくない」と反応した鮫脳・森喜朗に噴いた。考えられる脳ミソなんてあるのかね(3月29日記)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-03280036-sph-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-23280108-nksports-spo
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200327-00000022-asahi-soci
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6355338


 追追追追追追記
コメディアンの志村けんさんが亡くなられました。
全国民的人気者。
安倍晋三や森喜朗や小池百合子や武藤敏郎が束になっても叶わない存在価値が喪失されました(安倍晋三・森喜朗・小池百合子・武藤敏郎・ついでに高橋治之にはいくらでも代りがある。彼ら彼女らである必然性は零。逆にほかにも適任者がたくさんいるけれども、志村けんは誰にも代わることができないからです。「余人をもって代えがたい」は、週休五日の元屑都知事・石原慎太郎御得意の言い回しなので使いたくありません。四男に都の仕事を流し都税を浪費させたときのコメントでしたっけ)。
五輪パラリンを人命より優先させた彼らの責任は重
い。
志村けん(敢えて敬称略)は市井の人であることをとても大事にされたようです。
市民目線はコメディアンの生命線だからかもしれません。
安倍晋三以下の族の、政治生命にトドメを指すのはひょっとすると志村けんかもしれません。
サンデーソングブックでも山下達郎さんが快癒を祈り敬意を表して
「ヒゲダンスのテーマ」を流していました(文化人にならないってのも流石の志村さん)。
全員集合の終わりごろや、赤塚不二夫の天才バカボンの後半・下り坂時期は、正直に申しまして、マンネリ化し、ギャグや笑いの創出に苦しんでいることがわかり、ほぼ見ていませんでした。
某、新しい笑いしかダメで、一度見たネタは、古典でもないかぎり、笑えない体質なので。
志村けんは、安倍晋三と小池百合子ら政治家の犠牲者です。ご冥福をお祈りします。(3月30日記)


さて、COVID-19禍は、数年間は終息しないと見ています

日本の感染者数が少ない(政府発表も信頼できない昨今だし)のは、安倍晋三お得意の見せ掛けでしかありません。

検査数が少な過ぎる。

日本に従来からある手洗い習慣の浸透度の高さは多少効果あるはずです。
が、これは安倍晋三とは全く無関係です。

 

五輪パラリンは、安倍晋三の造花的花道になるはずでした。

けれど露と消えるか、雲散霧消すると予測しています。

 

ただでさえ福島第一原発メルトダウン事件(事故ではなく、勝俣恒久・武藤栄・武黒一郎・清水正孝らによるコストカット金儲け優先の無神経極まりない「想定内」の事件なので「眉唾通信」では、「事故」の表記を致しません)は終息していません。

日常生活を奪われ避難されている方々、避難先で亡くなられた方々のことを考えると、四谷三丁目あたりでぬくぬくと暮らしている勝俣らに激しい憤りを覚えます。
正直に申しまして「地獄へ落ちろ」。

 

安倍晋三は、既に「詰んでいる」のです。

が、首相を辞めた途端に、本人や周辺が多数投獄される危険性が高いために、辞めるに辞められません。

枕を高くして寝られないわけです。

北朝鮮と同じ。
というより金みたいに帝王教育も受けてないし頭も悪いし根性もないから、かつてのルーマニアに近いかも。
チャウシェスクでしたっけ。

下手すると死ぬまで首相でいなければならないかもしれません。

だからずっとずーっと首相で居続けなければなりません。

あらゆる嘘と誤魔化しと改竄と廃棄とズルを総動員させて。

 

無知で無教養で無学で嘘つきで性格が悪くて狡くて、何の取柄もない安倍晋三爺。

CIAに魂を売った岸信介A級戦犯で悪の権現)の孫、岸の娘婿・安倍晋太郎の息子だっただけでここまで生きて来た屑爺安倍晋三。

ここで詳細を記しませんが安倍明恵も最悪です。

二人が意図したか否かは不明ですけれど、唯一の救いは、子がないこと。

あの二人のDNAを受け継ぐ者がいないのは日本にとって救いです。

ただでさえ世襲政治屋は不要なので。

その極なので(話は違いますが、安倍晋三と麻生太郎が亡くならないと「本当の(敗)戦後は終わらない」ように思います。悪い意味で岸信介の孫と、吉田茂の孫なので)。

 

で本題です。

安倍晋三や小池百合子や森喜朗や武藤敏郎や山下泰裕らが何と言おうと、「五輪パラリンも詰み」です。

山下泰裕には、ここ最近がっかりさせられっぱなしです。

武道家の風上におけません。

 

彼らがノータリンなのか、責任を取らされたくないために、言質を取られない様にしているのか、その両方かはわかりません。

 

諸外国の選手やコーチや監督や関係者や観客は、東京に来られないし、下手すると「来たくない(東京へ行きたくない)」からです。

まともな練習もできていないし、皆心身共に参っている。

ボランティアいないでしょ。誰もやりたがらないでしょ(「それどころじゃない」が本音)。

 

これからアフリカを始めとした医療設備等が整っていない新興国の拡大が来る筈です。

だからといって、無暗に右往左往したり慌てる必要はありませんし、スマホを放りだし冷静に自分で考えて生活すればいいだけです。
スマホやテレビの情報に踊らされることなく、山中伸弥教授のサイトで勉強されるといいです。(今日放送されたサンデーソングブックでも山下達郎さんが「信頼できる内容」等と話され推奨されてました)

「山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信」
https://www.covid19-yamanaka.com/index.html


世界的にみて、

スポーツの祭典どころじゃありません。
誰もやってほしくないの。

安倍晋三らの脳内はお花畑か。
脳内フローラか。
造花の。

 

もし「完全な形で開催」したら、さらなる感染拡大は間違いなく、世界中からバカにされ批判されます。

これは「想定外」なんて東電勝俣恒久的寝言ではすまされません。

日本国内は金でどうにでも動く族ばかりですが世界は違います。

まともな諸外国相手にそれは通用しません。

 

アスリートファーストじゃないマネーファーストを嘲笑われている。

人びとの生命の優先順位は金よりかなり後の方になる日本。
追記 
正しくは、アスリートファーストじゃなくてライフファーストです。全世界の。

 

五輪パラリンを金で買う段取りをした、

高橋治之(イ・アイ・イ・インターナショナルの故高橋治則の実兄、高橋治則には目黒区八雲の自宅へ直撃しに行ったことがあります。これはまた別の機会に)が「1年か、2年延期」と発言したようです。


超甘ちゃん
。舐めてる。森喜朗から「観測気球を上げてみて」と言われたか。

他のスポーツの国際大会や冬季五輪もあるし、

施設の後処理(マンションやら解体やら)もあるから無理です。

そうした国際大会等が中止や延期になる可能性だって高い。

そうこうしているうちに、

次の五輪パラリンの時期が来ます。
パリ開催でしたっけ、これもできるのか微妙ですし、パリが最後の商業五輪パラになるかもしれません。

 

諸外国の人々は、

「福島第一原発は高濃度汚染水を出し続ける」し、

COVID-19はある」し、

ABE-GATE事件に塗れた独裁国なんて行きたくない」(モリカケ事件・桜見る会ニューオータニ事件は「あべげーと事件」と諸外国では呼ばれてます)でしょ。

 

トイレが壊れていて、

垂れ流し、

誰が感染しているかもわからない主催者がやるパーティ(原発はトイレのないマンションと言われてましたっけ)なんか誰も行きたがらないでしょ。
諸外国はすべてご存知。安倍の無知無教養無能も含めて。

以上の「眉唾通信」独自見立ての当否は時が経てば判明しますでしょ。
日本政府と違って、万一外れても廃棄したり削除したりはしません。
ときどき、追記はしますけども。
これまでの「眉唾通信」の過去情報も遡ってご覧になれますので、その真価をご推察ください。

 

ああそうそう(「問わず語りの神田伯山」っぽいでしょ)。

平和の森公園の破壊と中野区新体育館新設はどうなるんでしょうか。

五輪パラリンの卓球選手は事前練習に来るんでしょうか。
来るわけないけど。


よお、川井しげお(川井重勇)、

三途の川を渡る前に、責任とりなよ。
最高顧問なら最高の責任とらないと


追記 大内しんごへの「君は次の区長」とか、「いでい良輔」(いでいりょうすけ・出井りょうすけ・出井良輔)への「君は僕の後に都議」とか、空手形はどうなったのかね。二人ともまだ当てにしてたら笑える。

 

川井しげお(川井重勇)、田中大輔、大内しんご、加藤たくま他自民区議、松本文明――区民と都民の生命を危険に晒しただけ。

この前、公園の前を通りかかりましたが、防災機能零で、ボロボロにされてた。

大沢壊園土木・飛鳥・住友林業らの極めて雑な仕事が見て取れました。
公園愛零。

大地震が起きて、あそこに避難したら、火災旋風に巻かれて、たくさんの焼死者が出ます。

 

癌で逝くなら、勝手に逝けばいい。

余命7年だっけ。

まだぁ?


善良な区民を犠牲にしてはならない。

善良な区民を供にしてはならない。

一人で逝けばいい。
百歩譲ってあの秘密の会社の話だけ聞かせてくれればもう用無し。
ま、聞けなくても内容は判ってるから最後の肉声だけ、
「話すことはない。体調が悪いから帰ってくれ」でいいの。
直撃事実だけでオッケ~なんだけど。

 

大沢壊園土木については、また新青梅や中野通の桜をバサバサと伐ったり伐根したりしてます。

他にもこれについては書きたいことがたくさんありますけど別の機会に。
必ず近いうちに。
お仕事ぶり探訪で。
大沢壊園土木のお仕事ぶり探訪。

 

そうそうでも、もう一つだけ。

財政研究会(財務省の記者クラブ、ここだけカッコつけて「財政研究会」なんて空疎な看板を掛けています。当局情報を垂れ流すだけの広報機関の癖に)は腰抜けばかりで参ります。

会見映像見てるとストレス溜まります。
プライドの高い腰抜け達の集団は質が悪い。
もっと喧嘩しないと。
ただし喧嘩は反射神経(ないと無理)だから。
頭脳でするもんじゃないの。
本能を研ぎ澄まされてないと無理。
野性味を持ってないと無理。
狩猟民族じゃないと無理。
物わかりの良い丸腰のお坊ちゃまお嬢ちゃまには無理。

 

麻生太郎にあそこまで言われたのに黙ったまま。
ザイケンは、宦官研究会に名前変えたらどうかな。
(女性記者もいたかもだから何卒ご容赦。男性記者の蔑称的使い方しか知らないので。女性記者の蔑称で「宦官」に匹敵する言葉をご存知の方はメールください。追記で訂正したいので。東京新聞の望月衣塑子記者は根性ありますね。ただ以前に菅野完から「森友の資料持ってったままいつまでも返さないで自分の手柄にして」みたいなツイートもされてたみたいみたいだけど)

麻生太郎に誰も言い返せないの。
「学習院を裏口で入学卒業した無学のお前に財政や金融のことを説教されたくない」とか、

「森友でお前は調査される方だから口を慎め」とか、


「爺さん、偉そうな口叩くな。人が死んでんだ」とか。
(あそこに某が座ってたら反射的にこれが口を突いて出ます。もっと下品な言葉口調になるかも。品がない族なので。文春の自死された近畿財務局職員手記記事は確かにスクープだし凄い内容でした。でも文章と構成がイマイチ。校正すら甘い某風情が他人の文章をあれこれ言えたアレじゃないんですけど。NHK出身のテレビ記者だからかも。文春編集部がもう少し手を入れてあげないと。編集部もネタの凄さに委縮しないでもうひとランク上のもっといい記事に仕立てられたのに。で、一か所もの凄く気になる記述が。「これを書いては……」と思うところが。ここでは明かしませんけど。とはいえ文春は、新潮と違って、ネタを寝かせる余裕と理性があるので💮。これは非常に重要。新潮や現代やポストには無理。いつもネタ渇渇だから。脱線)


とにかくザイケンには牙のない飼い犬ばかり。
ポチばかり。
ポチ研究会。ポチ研(犬も)いいかも。
喉元に噛み付く狼=零だから。

品の良いジャーナリストさんたち。
金のために政治をする利権を動かす政治と同じ部類で、
金のために大マスコミで役所情報を垂れ流す広報役はジャーナリスト

そういえば先々週のラジオで、山下達郎さんがCOVID-19禍について話され「政治屋の言うことを気にするな」の旨を仰ってて超嬉しかったっす。

 

政治屋だろうが、
官僚だろうが、
悪くて偉そうな奴に牙を向けられないなら、
脚を洗うべき。
さらば!!バイバイよ!!
お勉強ができるだけで喧嘩できない高学歴ジャーナリスト屋さんたち
追記 (喧嘩は弱くてもいい。下手すりゃ弱い方が見せられていいこともある。ギャラリーいるから心配すんな。骨は拾われるから心配無用。みんなが見てる前で喧嘩しないと。要はやる気。誰も見てない場所に一人で直撃したり裏取りに地回りしてみな、経済事件で当事者としてシノギ中の反社に取材してみ。生きた心地しないから。ま、何回かやるうちに慣れるというか麻痺するけど)

向いてないから。
転職しな。
財政研究
者達屁。

 

古き良き、安心安全な中野を子供たちへ。

今機はこの辺で。バハハ~イ。