かなりお歳なので、もう来年は引退された方がよろしいかと。

日本会議の方がイデオロギー色濃厚でしょ。

篠区議、大丈夫でしょうか?

 

でね、
まだあるんですよ。
篠区議の責任重大の話が。

 

確か、田中大輔さんが区長に

初当選した選挙に篠区議は、区長選に立候補して落選しています。

 

このとき、市川みのる氏(前区議・区長選で落選)を担ぐことで与党はほぼ固まりかけていた。

また公明党は、市川氏が立候補するなら支持する腹を固めた。

ところが、そこに川井しげおさんが横槍を入れて篠国昭さんを立候補させた。
当時61歳。やめときゃよかったのに。
(ということは現在77歳か78歳? だめだこりゃby長介)

それで公明党は自主投票に。

で、どんぐりの背比べ選挙になったのでした。

 

川井しげおさんは、自分の言うことを聞かない市川氏を嫌いだったみたいです。

たかが都議が何で区長を操ろうとするのか、僭越というか越権行為甚だしいお話。

 

頭の中も空洞だし、知ったかぶりで偉そうにするだけの田中大輔区長が誕生しました。

そこに川井しげおさんが当選直後に安定した議会運営を約束して

近づいたことは何度も書いた通りです。

 

川井しげおさんは、田中大輔さんを操っていました。

 

本当に私利私欲で生きている方だなあ。

川井しげおさんは。

いい年をして何考えてるんでしょう。

何も考えてないのかも。

 

だから、ここまで中野区をズタボロにした責任は、

篠国昭区議にもあるわけです。

多分、来年の区議選は、

危機的な状況(落確)を覚悟されたほうがいいかも。

 

川井しげおさんは、昨夏の都議選のときに、

小池百合子知事の秘蔵っ子・荒木ちはる候補(現都議)が

中野選挙区から都議選へ立候補するというので、

ビビデバビデブーとなり、

小池さんや荒木さんの講演会開催に

妨害工作(中止せよとか、会場を貸すなとかでしょうか)、

をしてきたと言います。

 

姑息だなあ。

正面から戦えばいいのに。

何かの腐ったのみたい。

 

最近も自民党総裁選で、石破さんの「講演会へ行くな」等という

デンデンの子飼いの西村康稔氏が、恫喝したらしいです。

旧通産省の元官僚みたいです。

経産省・通産省は、
「九州の地熱発電失敗」事件以降、
長らく取材していますが
ゴミ官僚宝庫なので。

何かが腐ったのみたい。

 

似てきています。地方政治と国政と。

 

いい中野にしましょう。

今機はこの辺で。バハハ~イ